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27巻限定版の店舗特典の同人誌が届いたので感想及び考察などをば。
ネギま27巻限定版同人誌1

まずタイトルが釣り過ぎwww
完全にポニョのパロディですね(^^;
まぁ、これまでにもハウルとか同人誌タイトルでパロって来たので問題は無いでしょうw
イラストは特製しおりの線画ですね。

ネギま27巻限定版同人誌2
表紙を捲ると目に入るのは明日菜のイラスト。
これはマガジン50周年記念の時に描かれた物です。
マガジン連載作品のキャラが一歩の格好をするというモノで、明日菜もボクシングポーズを取ってます。
他の女性キャラがラウンドガールに扮する中で唯一の女性ボクサーを演じました。
水着姿がセクシーですね♪
以下、続きよりどうぞ。


5ページ目からのショートコミックではコミックスカバー折り返しの著者近影部分(通称・表2)の話が描かれてます。
ネギま27巻限定版同人誌3
表2に毎巻描かれてるイラストですが、赤松先生の他にアシスタントも描かれてますよね。
そのアシスタントの見分け方が紹介されてます。
目がグルグルしてるのがチーフアシのまぎぃさん、ついたての向こう側に居るのがMAXさん。
細長?いのがY氏で3Dポリゴン担当、真面目そうなのがMH氏で京アニ出身、音楽を聴いてるのがYD氏、そして新人のKW君です。
ちなみに1巻からの皆勤はまぎぃさんのみです。
どうでも良いけどMAXさんエロ過ぎだろうw

7ページ目からは赤松先生、MAXさん、Y氏の対談もとい雑談。
MAXさんはCANAANや東京マグニチュード8.0などのアニメを見てるようです(^^;
Y氏はサマーウォーズを見て来たとか。
赤松先生は時間が無くて何も見れないそうですが、休みがあったら涼宮ハルヒの憂鬱を見たいそうです。
名言として「もはや、全ての産業は熟女が握っているんだよ!!」と赤松先生が締めてますw

8ページ目からは仮契約カード線画コレクション。
楓、ハルナ、美空、ネギ、ラカン、アルビレオの線画イラストが収録されてます。
ハルナのアーティファクトで実体化させた物がダメージを受けると1%跳ね返って来る設定にしたのは、そうしないと余りにも万能過ぎるからのようです。
なので理論上、どんな攻撃も完全防御する物体を生み出す事は出来ないようですね。
ちなみにネギのアーティファクトのカードホルダーはMAXさんの財布がモデルになってるそうです。

14ページ目からは赤松先生へのインタビュー。
最近のバトル展開と萌え展開の混合ですが、現在はあくまでバトルを中心に考えてるようです。
バトルだけにならないのは赤松作品が全て前作のメイン要素を次作に継承させるというスタンスを取ってるから。
前世代のファンを考慮しつつ、新世代のファンにもウケる物を提供する為だそうです。
もちろんそれにより制限は多くなりますが、事実それによりネギまはラブひな以上の長期連載作品となってますから結果は出てますよね。
バトルが人気あっても萌えを無くさないのは旧ファンの為だけではなく新規ファンにもラブコメの良さを分かって貰いたいからな気がします。
どうしてもバトル・萌え・バトルのサンドイッチになりがちですが、それは本来ならバトル一色になりがちがストーリーを少しでも萌えで和らげる為の赤松先生なり考えあっての物のだと私は思います。

次のインタビューで読者アンケートについて先生の意見が書かれてるんですが、これが非常に興味深いです。
赤松先生の考えでは、読者アンケートを重視してるのには漫画は「コアなターゲットに向けて描いてはいけない」という法則があるからだそうです。
例えばジャンプで連載されてるリボーンやテニプリ等のいわゆる「腐女子にウケている漫画」ですが、それはあくまで表向きは普通の少年漫画である事が人気の条件なのだそうです。
何故ならば腐女子はその漫画のキャラをBL化するにあたって、妄想を働かせる事で自分なりの面白さ・楽しさを作っているから。
その為実際にその漫画でBLシーンが描かれてしまうと、妄想が働かなくなって逆に萎えてしまうのだといいます。
これを男性向けに当てはめると、ネギま等の微エロ漫画と成年漫画では全く別の需要と供給がなりたってる事が分かると思います。
ネギま等のちょっとHな漫画は例えるなら街を歩いてる美少女のスカートが捲れてパンチラするような感覚。
成年漫画は風俗店でサービスを受けるような感覚だと先生は語ってます。
そこで重要なのが読者アンケートです。
読者アンケートは雑誌を買ってくれてる一般層の意見であり、それは作品の人気に直結する物です。
ネット上でコアなファンがネギまにあれこれ意見を出しても、雑誌のアンケートに反映されなければそれは少数意見でしかないのかも知れません。
現在はバトル展開が読者アンケートで好調ですが、ならばより一般層にウケるバトルを多くするのも必然というモノでしょう。
もちろん萌え展開がウケれば萌えを多くするべきです。
赤松先生が読者アンケートを重視してるのはその為なのです。

もう一つの理由として単純に「アンケートが取れてないと、打ち切りの危険がある」からです。
例え単行本がある程度売れていても読者アンケートで不調ならばこれ以上の成長が望めないと判断される可能性があります。
これを聞いてどうしてもある作品を思い出してしまいますね。
そう、つい先日ジャンプで打ち切られてしまった「ToLOVEる-とらぶる-」です。
ネット上では人気あったにもかかわらず、アンケートが長い間不調な為ついに打ち切られてしまいました・・・。
「Hな漫画だからアンケート出すの恥ずかしい」と思う人も中に入るでしょうが、本当に皆が面白いと思ってるならばもっと続いて欲しいと願ってアンケート出す筈です。
そうでないという事はやはりこれ以上の成長が望めないと思われていた・・・、つまり飽きられてる部分が少なからずあったのだと思います。
個人的には「ココから面白くなって行く所だったのに・・・」ととても残念でしたが、雑誌を買ってる読者の大意がそうだったとは限りません。
やはり人気が無い物は遅かれ早かれ消えて行く運命なのでしょうね・・・。
もちろん読者アンケートでの打ち切り頻度は雑誌によって大きく違います。
ジャンプやきららに比べたらマガジンはずっとマシだと思いますね。

しかしながら次のページで赤松先生はアンケートに自信が持てなくなってると語ってます。
何故かというとアンケートの順位と単行本の売れ行きが重ならないからです。
現在はバトル展開で好調の読者アンケートですが、コミックス発行部数は以前に比べて減っているのです。
麻帆良祭中盤をピークに、今では一巻辺りの部数で「ハヤテのごとく!」に抜かれてしまってますからね。
これは自信が持てなくなってもおかしくは無いでしょう。
その理由として先生は、「雑誌読者に『作品自体のファン』がそれ程多くないのでは?」と挙げています。
「作品自体のファン」とは単行本やOADを買ってくれてるファンの事です。
大切なお金をネギまのコミックスやDVDの購入に使う訳ですから、本当にネギまが好きじゃないと出来ませんよね。
それなのに読者アンケート好調でコミックス部数が減ってるという事は、ネギまが好きでマガジン読んでる訳じゃなくてバトルが好きでネギまを読んでるだけという読者が増えてるのかも知れません。
それはなんと言うか・・・ネギまを好きなファンとしては少し残念な気もしますね?。
ネギまはバトル回だけじゃなく萌え回も魅力的ですから読者には両方の面白さを知って欲しいですよね。
なのに最近は「バトルは好きだけど萌えは好きじゃない」「萌えは好きだけどバトルは好きじゃない」という読者に二分されて来てるんだと思います。
何故そうなってるかというと恐らくはネギまのストーリーが好きで読み始めたファンより、キャラが好きで読み始めたファンが増えた為だと思うんですよ。
ネギまは良くも悪くもヒロインがかなり多いです。
その為各ヒロイン毎にファンが付いてるんですよね。
なのにココ最近は各ヒロインの登場頻度にバラツキがある。
それは人気アンケートの結果に合わせてのものだけど、そうなると人気の無いキャラのファンとしては中々出番がなくて不満が溜まると思うんですよ。
それがバトル派と萌え派を大きく二分してる要素の一つな気がします。
それが読者アンケートとコミックス部数の差として現れるのではないでしょうか?

この読者アンケートとコミックス部数ですがToLOVEるにも言える事だと思います。
ToLOVEるは12巻の時点で累計500万部超えてたそうですし、OADも2万部超えの大ヒットとなっています。
読者アンケートで不調だったにもかかわらずこれだけ売れてたという事は「作品自体のファン」、ToLOVEるファンは本当にToLOVEるが好きだったという証でしょう。
打ち切られてしまったのはジャンプを買ってる一般読者の中にそれが含まれていなかったのが原因でしょうね・・・。
あとジャンプはどう足掻いてもバトル漫画ファンの読者が圧倒的に多いと思いますから。

とまぁ色々と書き綴ってみましたが、赤松先生的にはアンケートで支持してくれてるファンも「作品自体のファン」も両方大切にしたいそうです。
どちらも長くネギまを続けて行く上で欠かせない存在ですからね。
ネギまのさらなる発展を願って、以上27巻限定版同人誌「崖の上のネギま?」でした。
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コメント
この記事へのコメント
上北ふたご先生の『プリキュア』の連載は続いてるのにコミックスが中途半端なのは、「なかよし」のアンケートはいいのにコミックスは売れてないからでしょうか?それとも編集部ではタイアップのコミカライズは戦力として認めていないのでしょうか?

『ウルトラマン超闘士激伝』が6巻までしか発売されないのは、7巻分の原稿がたまる前に終わっちゃったからなのでしょうか?

『マジンサーガ』は91年の「ヤングジャンプ」での連載が未完に終わり、97年扶桑社から完全版が刊行されましたが…またも未完。ヘルの息子・不動明が悪のマジンガーのヨロイをかぶると豪先生が予告していただけに、メチャメチャ見たかった!ついでに言うと、『Zマジンガー』も未完。いい加減にして下さい!アニメ『真マジンガー』でZ編、グレート編、ダイザー編、サーガ編と続けて補完して欲しいものです。

『冒険王ビィト』も何とかして欲しい。稲田先生が病気なら、もうこのさい他の人に代筆してもらいましょう。

小山田いく先生の秋田書店での連載のコミックス未収録分はブッキングから刊行されました。最近はぶんか社で描いているようですが、こちらは全くコミックスが発売されません。困ったもんです。

ここで妄想劇場。『マジンサーガ』の舞台は2120年の火星。実は超りんはここから来たのです(爆笑)!
2009/09/18(金) 21:35 | URL | 北斗超一郎 #-[ 編集]

To LOVEるの連載打ち切りには、ショックを受けました。アニメしか見ていないのでアンケートの結果と言うのが怖いですね。マンガ雑誌を買いもせず、当然アンケートも出しませんが、そんな所で線引きされての打ち切りならマンガ雑誌全般に波及しているはずです。ネギま!は作品世界のためにCGを多用していますので、逆に雑誌での連載を打ち切りアニメだけに注力したらどうかと思っています。作品のクオリティを維持するために原作者が製作現場にいることが重要だと思っています。オリジナル作品を月一で有料放送している所もありますから、補充の効く環境での制作を薦めたいです。
2009/09/20(日) 15:44 | URL | ネギ磨 #yxBLcR7c[ 編集]

同人誌ってことで、とんでもエロ回でもあるかとおもったら、普通でした~。
結局のところ、講談社公認とあんまり変わらない気がしました(笑)
2009/09/20(日) 21:23 | URL | B #.usTzc9U[ 編集]

コメント返信
>北斗超一郎さん
プリキュアは恐らくコミックスの方でしょうね。
どこでもそうですがコミックス売れないとずっと連載してても発売されないのです。
きららとか酷いですもん・・・。
最初人気連載で表紙も何度も取ってたのにコミックス売れない&アンケート下降になった途端、最終巻出さずに打ち切りですから。
最近は他の出版社からきららコミックを単行本化して売るケースが増えて助かってますがね。
小学館もコミックス売れないと単行本化されないのでキツイですね。
ケンイチとかは恵まれたケースで他にも単行本化されずに終わった漫画がいっぱいありますよ。

>ネギ磨さん
ToLOVEるは本当に残念でしたね。
断言は出来ませんがアンケート不調の要因は必ずあったと思います。
結構アンケートで打ち切る雑誌って多いんですよね~。
過去にどれだけ人気作品でも人気に陰りが見られると分かりきや打ち切る所もありますし。
漫画は作者の考えてる終わり方で終わるのが理想的ですが、それが中々出来ないのが現実ですよね。

>Bさん
エロは無かったですがかなり濃い内容でしたね。
これをコミケで売ってたら飛ぶように売れてたと思います。
2009/09/20(日) 21:55 | URL | 0時 #NVZxh.1U[ 編集]

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