
「皆さん、明けましておめでとうございます!桜咲刹那です。いつも私達3−Aの応援をして下さって、ありがとうございます!今日1月17日は私の誕生日です。各方面で誕生日のお祝いをして下さってるようで、私も非常に心嬉しいです!この場をお借りして、お礼を申し上げます」

「せっちゃ〜ん!誕生日、おめでとう〜!」

「お嬢様!ありがとうございます!お嬢様に祝って頂けて、この刹那、感激です!」

「大袈裟やな〜♪ハイ!これ、ウチからの誕生日プレゼントや」

「プレゼントまで頂けるとは!ありがとうございます!お嬢様!」

「ホラまたお嬢様言いよる〜。『このちゃん』やで?」

「ハ、ハイ・・・
こ、このちゃん
」
「うん
ホラ、プレゼント開けてええよ?」
「ハ、ハイ!このちゃんのプレゼント、何だろう?」
ガサゴソ。

「!こ、これは・・・!?漫画ですか?!」

「ハルナと一緒に選んだ、せっちゃんにオススメの漫画や〜
どや、せっちゃん?」
「はい。そうですね・・・。どれも非常に面白そうな漫画ですが、どういったお話なのですか?」

「そやな〜。じゃあ一つずつ紹介してくな?」

「はい。よろしくお願いします!」

「じゃあ、まずはこの本や」
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「この漫画は、女子高の見学会に参加した主人公・千夏ちゃんが、そこで学校案内してくれた先輩・榛菜さんに憧れて津ノ上坂女学院に入学する所から始まるんや。
でも、いざ入学してみたらその先輩は何故か冷たくてな?どうやら前に好きな先輩に振られた事で心に傷を負ってるみたいなんや〜・・・。
千夏ちゃんは見学会の時とは違う榛菜先輩の態度に初めは戸惑うも、どうにか心を開いて貰おうと自分の気持ちを素直に伝えるんや。健気で明るく純粋な彼女に、榛菜さんも次第に心を開いて行くんよ〜」

「そうなんですか〜。心に傷を負った先輩を励ます千夏さんは、素敵な方のようですね〜?私もこのちゃんにいつも励まして貰って、本当に感謝しております!」

「嫌やわ〜
せっちゃん。そんな大した事あらへんて〜?この漫画は『コミック百合姫』っていう雑誌で連載してるんやけど、明日18日に発売する最新号で最終回のようやで〜?」
「そうなんですか?それなら是非、そちらも読んでみたいですね〜♪」

「じゃあ、次行こか?次はこれや」
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「この漫画は、地味でおとなしい主人公・まりちゃんがイマドキの女子高生してるクラスメイト・あっこちゃんに話し掛けられた所から始まるんや〜。
初めは敬遠してたまりちゃんだけど、あっこちゃんの人懐っこい明るさに徐々に打ち解けて行くんよ〜。友達になった2人はダイエットだとかテストだとかで悩んだり、一緒にオシャレやショッピングをしたりして高校生活を楽しく過ごすんや。
でもクラスメイトに合コンを持ち掛けられた時、2人は思わずOKしちゃうんやけど、あっこちゃんんに彼氏が出来るかも?って思ったまりちゃんはポロポロ泣き出してしまうんよ〜・・・。その時始めて自分の気持ちに気付いたんやね〜。そしてあっこちゃんの部屋で彼女が寝入ってしまった時、まりちゃんはとんでもない事をしてしまうんよ〜
」
「と、とんでもない事・・・ですか?」

「これ以上は言えへんわ〜
後は読んで確めてみてな?」
「分かりました。1巻という事はまだ続いてるのですね?」

「そや〜。イヤ〜、続きが気になって仕方ないわ〜
じゃ、次行くえ?」

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「この漫画は、とある女子寮のルームメイトの楓子と藍、紅子と紡の2組の女の子達の高校生活を描いたお話なんよ〜。
藍ちゃんは楓子ちゃんを特別な想いで見ていて、紅子と紡もお互いを一番大切に思い合ってるんやけど、やがてそれぞれに別れの時が訪れるんよ〜。藍ちゃんは楓子ちゃんに告白し、紡ちゃんも紅子ちゃんと一緒に居たいと言うんやけど・・・、果たしてその答えは如何に!なんてな〜♪」

「学生生活にはいつか終わりが来るモノですよね〜・・・。少し寂しくて物哀しいですが、そこから始まるモノもあると思います。4人の少女達にどんな結末が待ってるのか、想像しながら読んでみようと思います」

「ウチらはずっと一緒やで?せっちゃん
ほな、次が最後や!」 ![]() | スズナリ! (1) (2006/09/27) 石見 翔子 商品詳細を見る スズナリ! (2) (2007/06/27) 石見 翔子 商品詳細を見る |

「この漫画は、女子高生・高村楓ちゃんの下にある日突然、自分と同じ顔の女の子・鈴ちゃんがやって来る所から始まるんや〜。しかもネコミミ付きやで

その後、鈴ちゃんは楓ちゃんの双子の妹という設定になって一緒に学校へ通うんやが、その正体は楓ちゃんが昔飼ってて死んじゃった猫ちゃんなんや。鈴ちゃんは楓ちゃんを『おネイちゃん』と呼んで慕うんやけど、もし楓ちゃんに嫌われたら消えてしまうと神様と約束してるんよ。
そんな事とは知らない楓ちゃんは四六時中甘えて来る妹に呆れつつも、いつの間にか一緒に居る事が当たり前に思ってしまうんよ。そしてつい鈴ちゃんに冷たくしてしまった時に、悲劇が訪れるんや〜・・・」

「飼ってた猫が死してなお、大好きな人の下へ人間となって会いに来るのですか〜・・・。切なくも心温まるお話のようですね〜。幸せな結末が待ってると良いのですが・・・」

「それは読んでみてのお楽しみや〜♪どやった?せっちゃん。面白そうやろ?」

「はい!どれもとても面白そうです!是非読んでみようかと思います」

「喜んで貰えてウチも嬉しいわ〜
良かったら感想聞かせてな?」
「はい!もちろん!・・・おや?まだ1冊残ってるようですね?」

「えッ?どれ?」

「これです」
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「アッ!そ、それはウチの秘蔵の・・・!」

「これはどんなお話なのでしょうか?少し見てみましょう」
ペラペラ・・・。

http://www.akibablog.net/archives/2007/10/etc_ichijinsha_071015.html

「!!!???


な、な、なッ!?こ、これはなんと・・・!?お、女の子同士で・・・!?は、裸で・・・
エ、エッチな事を・・・ッ!!!???

」
「イヤ〜ン
見んといて、せっちゃ〜ん!ち、違うんよ〜?そ、それはハルナに貰ったウチの秘蔵の一冊で、プレゼントとちゃうんよ〜。多分、間違えて入れてしもうたんよ〜(汗々)」
「こ、このちゃん。こんな、過激な物を・・・
い、いけません!このような物、このちゃんには目の毒です!今すぐ斬り捨てます!」
「や、止めるめて〜な〜!せっちゃん!それだけは堪忍や〜!なんならその漫画と同じ事、ウチにしてもええから〜(汗々)」

「!?!?!?こ、この漫画と同じ事を・・・、このちゃんに・・・?


」
「・・・今や!隙ありや!せっちゃん!」
パシッ!

「あ!このちゃん!?返して下さい!その本は私が処分致します〜!」

「いやや〜!これはウチのモンや〜!ってキャッ!?」
コケッ!

「あっ!このちゃん、危ないッ!」
ドシ〜ン!

「お〜い。木乃香〜、居る〜?ってキャッ!?」

「「あっ・・・」」

「ポッ
ご、ごめん!お邪魔だったみたいね?そ、それじゃっ!(汗々)」
「ち、違うんです!明日菜さん!こ、これは誤解なんです!」

「いや、イイのよ?私分かってたから」

「分かってたって、何がですか〜!?誤解なんですよ〜!明日菜さ〜ん!」
終わり(笑)
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